ほくろ・いぼ
ほくろ・いぼ

ほくろで受診される方はたくさんいらっしゃいます。多くは良性のほくろですが、基底細胞がんやメラノーマなどの皮膚がんの場合もあります。当院ではダーモスコピー(色素性病変に対する拡大鏡)でほくろであるのか、その他のできものなのかをしっかりと判断した後に治療をご提案いたします。
また、顔や体のいぼの治療も積極的に行っております。特に顔は加齢性のいぼ(脂漏性角化症)、感染性のいぼ(ウイルス性疣贅)、皮膚付属器(毛、汗腺、脂腺)に伴うできもの(稗瘤腫、汗管腫、脂腺増殖症etc)など様々ないぼ、できものがみられます。ほとんどのものは炭酸ガスレーザーで治療できます。病変の深さや傷跡などを考慮し適切な治療をご提案いたします。
【ほくろ・いぼに効果の期待できる治療】
ほくろで受診される方はたくさんいらっしゃいます。
多くは良性のほくろですが、脂漏性角化症などのいぼや皮膚がんの場合もあります。
当院ではダーモスコピー(色素性病変に対する拡大鏡)でほくろであるのか、その他のできものなのかをしっかりと判断します。ほくろと考えられた場合、顔の5ミリ程度までのほくろは炭酸ガスレーザーによる治療、顔の大きなほくろや体のほくろは基本的に切除を行っています。
症例:右頬部のほくろ
症例:炭酸ガスレーザー治療直後
手足によくみられるいぼ(ウイルス性疣贅)はHPV(ヒトパピローマウイルス)が皮膚に感染してできたものです。お子様で手や足の裏にできものができたと言って受診される方のほとんどがこのウイルス性疣贅です。放置しているとイボは大きくなり、まわりの皮膚に広がったり、周囲の人に感染してしまうこともあります(接触感染といわれています)。
基本的な治療は液体窒素療法(冷凍凝固術)です。治療にあまり反応しない場合や、足底などの深く大きいイボは塗り薬(サリチル酸)や貼り薬(スピール膏)、内服薬(ヨクイニン)、イボ剥ぎ、焼灼などを組み合わせて早く治るように工夫しています。また、お子様には痛みに配慮した治療を行っています。痛くて治療が続けられない、なかなか治らないという方もお気軽にご相談ください。
老人性イボ(脂漏性角化症)は顔や頭、体にできる黒色から茶褐色の表面がでこぼこしたできものです。形、大きさは様々ですが、基本的に皮膚表面のできもの(表皮内病変)であるという点は共通しています。治療は液体窒素での冷凍凝固術(保険治療)と炭酸ガスレーザー治療(自費診療)にわけられます。
上の写真は炭酸ガスレーザーで処置後2週間の経過です。1回でイボはきれいになくなり、傷跡もわからなくなっています。
こちらは左右頬の老人性イボ(ピンクでマーキング)です。
炭酸ガスレーザー処置直後です。
やや赤みを帯びていますが1週間ほどで傷は治ります。顔面など露出部のいぼで、1回の治療で終えたい方には炭酸ガスレーザー治療がおすすめです。
一方、背部など体幹の多発しているいぼは冷凍凝固術で治療される方もたくさんいらっしゃいます。いぼでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
首のいぼでお悩みの方は多いと思います。首のいぼのほとんどはアクロコルドンやスキンタッグという良性のできものです。加齢により徐々に増えてきます。下記写真の方は当院で炭酸ガスレーザー治療をされました。
施術前
施術後
非常に数が多く、何回かにわけて治療されましたが大変きれいにとれています。首いぼが気になる方はお気軽にご相談ください。
| 1~3mm | 3.000円 |
|---|---|
| 4mm以上 | 1.000円×mm |
色素沈着、赤みなど
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